過去に頂いた口コミ一覧です。
初にょーどー
始めるよーで入れる8mmヘッド(シリンジのアタッチメントです)からの潤滑剤注入。
今まで出る以外に機能したことのない部分から逆流してくる違和感。皆様も初めておしりをイジイジした時も思ったであろう。出口が入口に改造されることへの抵抗感、まさにそれだ。違和感を覚えつつ充填完了。
入れるよーでブジーを入れ始めるねね様。
サイズいくつ!?「6mmだよー」ズブズブ
痛みに近い感覚の違和感。
キツーと思ってたら第一関門突破し前立腺へ。「ここが前立腺だよー」動かされるの辛い。思ってた矢先、お尻に☝️挿入。
うわぁああとしてたら「さきっぽここにいるね」感度最高潮、身体がたかぶっているのでどこ触られてももう駄目!もうイッてるってばぁ!聞いてくれないねね様。
5分くらい虐められたのち、ブジーは抜かれたが感度は下がっていない為、前立腺を触られるとヒィヒィしてる自分。駄目!もうイッてるってばぁ!何度言っても許してくれない。指で❌️をするも「え?チェック?お会計?」ねね様は許してくれない。しまいには指が2本になる始末。感度高ぶってしまっている分マシマシ。あ゙あ゙ぁ゙!とうめいている私。10分前のタイマーが鳴る。ほら鳴ってる!おしまいだよ!「そろそろ終わりにしましょうかねぇ」いや、終わりにしてくれてないやん…(´;ω;`)
ねね様の🤞がお尻から離れる「よく頑張ったね。えらいえらい」うわぁ…すごい世界だ。
ごほうびのじゅにゅー🖐️コキ。イかない。おしりに意識がいってしまったからなのか。シャワーを浴びてとりあえずホテルを後に。
ラーメン屋さん着席。お腹に違和感。熱い。椅子に座ったらお腹熱いんだけど、これが余韻…「子宮が疼く…だよ!」私にも子宮が付与されてしまった…1時間後ホテルに戻って排尿、違和感。
翌朝の排尿にも違和感。お昼の時も違和感。報告したら「それは余韻だよ!帰ったらオナれ」と。今でも余韻に浸る僕であった。
〜感〜
〜感想戦〜
翌日飛行機内にてこのレビューを記しているが、搭乗後1時間半くらい経過したが前立腺が熱いことに気が付く。飛行機の微振動で刺激されているのだ…残り30分。耐えろ、俺の前立腺!
〜敏感〜
当日は山笠の日だったので博多の街には男達の尻で溢れかえっていました(T)
沢山の尻を横目に約束したホテルに向かいます。 私も尻に自信がなくはないのですが、「秘すれば花なり、秘せざるは花なるべからず」とも言うのでねねさんに会うまで秘する所存。
Chapter1 蕾
配信やSNSでの交流こそあれどお会いするのは久々、やっぱりちょっと緊張します。
だって実際に抱かれに来ちゃったわけだし。
ドアを開けてねねさんが登場したら爆イキ確定演出なわけだから。
呼び鈴が鳴って、ドアの前でアレコレ考える間もなくご対面。
やっぱ会っちゃうと嬉しいが勝っちゃう。
あっ、だからですね。
躾完了してますね。
そうして手を引いてもらって一緒にお部屋へ。
Chapter2 開花
談笑の中で膝を撫でられたりしながら脱衣アシストが始まりました。
膝で既にゾクゾクだったのに、この剥かれる工程はいよいよおっぱじまってしまう合図なのでまだ少しお話していたい気持ちと、期待感が入り混じって脳がとろけ始めてしまいます。
期待を煽るような所作や言葉も織り交ぜながらのそれによって腰にタオル1枚になった頃には出来上がってしまっていました。
Chapter3 三分咲き
今日はブジーもあるのでまずは身体を清めてもらってから施術です。
シャワーでやさしくお湯を身体に馴染ませていきます。
気持ち良い…
ドキドキ洗体タイムも大変よろしくて、泡泡で撫でられたり捻られたり、密着したり手を導かれたり。
今日は240分で時間多めなのにもうそんな状態で大丈夫かって言うくらい愉しんでしまいました。
頬にキスで飛ぶ様になっていたとは…
Chapter4 五分咲き
清められ、そして下拵えの済んだマゾが洗い場に一匹。
ふわふわする思考のまま身体を拭いてもらってベッドに腰掛けて、冷たいお水を頂いて。
溢れんばかりのホスピタリティ。
しかし、この暖かさをもったねねさんが理性さえ破壊するんだ…ッ!
いよいよ楽しみにしていたブジーのフィッティングと、プレイが始まってしまいました。
ここまでの事と、そしてこれからへの期待に膨らみきっている器官の中に潤滑剤が満たされました。
その過程でまた一段と膨らんでしまいますがそれでもスルスルと飲み込ませていき、いくつかの壁を突破すると甘い痺れを発する器官へと到達します。
後ろからのサポートも有って丁度の場所と、そしてそれに至るプジーの長さが明らかになりました。
そう、明らかになってしまったんです。
Chapter5 満開
ブジーと指で弱点をこねくり回されながら、喉から発せられる嬌声を抑えられなくなっていました。
脳は快楽に侵され、理性は粉々に砕け散って、身体が受けた刺激を気持ちいいに変換するだけの脳が痺れっぱなしです。
しかしまだフィッティングと確認。
この後はそのフィードバッグを得た上でのブジー責めです。
ブジーが抜ける時も、指を抜かれる時も、気持ち良さが天井を突きました。
そして、甘い快楽に堕ち切った器官に向かって断続的に刺激を与える為の形状を持ったブジーが挿入されていきます。
後ろからの指のサポートもあり、いよいよその形状が届いてしまうと後はもう蕩けきった器官を連続で擦り上げる刺激に全身を戦慄かせて脳は次々に快楽信号を発し続けます。
ドライがわからなかった時は「真っ白になる」を閃光のような物だと思っていましたがそうではなく、 気が付いたら何も考えられなくて思考が真っ白になりその状態がずっと続いて降りて来られない状態の事だと言うことが解りました。
いつから真っ白だったのか、いつまでそうなのか。
それは施術者のねねさん次第ということになります。
この状態で出来ることといえば、気持ちよくなることだけです。
Chapter6 散り始め
散々ブジーイキしまくってヘトヘトでしたので休憩させてもらってまた暫くお話したりお水飲んだり、グミ貰ったり。
改めて洗い場でさっぱりさせてもらってから本日のお愉しみ第二弾のへびこのお時間です。
へびこのポテンシャルを引き出すには受け手の身体操作も重要という事でメスイキパーソナルトレーナーと化したねねさんの言葉に従ってへびこを受け入れていきます。
でもさっきのブジー責めで解されていたのですぐ気持ちよくなってしまってねねさんの言葉と身体にしがみついて気持ちよくなるだけを繰り返すことになりました。
Chapter7 葉桜
楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。 初めこそ期待に膨らんでいた器官は繰り返すメスイキにすっかり役割を忘れており、しかし全身は未だ快感が貼り付いた様です。
でもこの状態を寧ろ喜んでくれるので救われます。
抱かれました。
夕飯はねねさんに勧めてもらったとこで美味しく食べて、良い一日でした。


























































